『感情の具現化』をコンセプトに 変幻自在なキャラクター・極彩色を用いて流動的なビジュアルを持たせた作品を制作。 PINK・BLUEの色彩に生命の魂動を表現し、陰陽両面を元に調和を表す。 存在や精神といった普遍的な問題を通過させる事で独自の視点で鑑賞者に大きな問いを投げかける。